2012年9月7日 子どもとミーナのふれあい
先程ミーナと散歩してきました。歩いているとそろばん塾へ行こうとしている子がミーナを見ていました。撫でたいのかな?
目があったら、その子はおじきしました。
「触りたいの?撫でても大丈夫だよ」といったら嬉しそうに撫でていました。
ミーナは人懐っこいから、いろんな人になでてもらってます。
私がその子にいろいろ話してあげると訛りがすごいねって。
私は聞こえないから上手に発音できないの。
「そうなんですか。声が変だと思ってすみません。」ゆっくり話してくれたから、そういう出会いもいいね。
その子も聞こえない人ってそういう声するんだなと初めて理解しただろうし、私はiPhoneを使って通じない部分を文字化にして話した。
その子も通じないと思ったら空書きしてくれたしね。
このあたりの子供たちはむやみにミーナを触ろうとしない。
触ってもいいですか?とかじっと見て触りたいと私に訴える形にしている。
ちゃんと学校で教えてるのかな?
頑張って家の周りとのコミュニケーション取らなくちゃあ。
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